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桜美林大学校友会とは

校友である桜美林大学の卒業生、在学生、教職員、関係者と母校をつなぎ、
誰もが安心して参加できるネットワークの構築と校友の益々の活躍・母校の発展 充実を目指し、
桜美林大学校友会が発足致しました。
学園組織内には校友課という事務局を設置し校友会を全面的にサポートしています。
すべての校友にとって魅力的な会を作っていきたいと思いますので、
皆様も是非桜美林大学のネットワークにご参加下さい。
2023年3月以降卒業生は、卒業と同時に10年間の校友会員となります。
本制度導入に併せて2022年4月、校友会は一般社団法人化しました。

会長挨拶

校友の人生を応援し、母校を限りなく支援する

この度桜美林大学 校友会 会長を拝命いたしました小礒 明と申します。

桜美林大学は2021年には学園創立100周年を迎えようとしております。
創立当初から掲げてきた「キリスト教精神に基づく国際人の育成」の精神は時代とともに受け継がれ今もなお本学の学生たちの根底に流れており、勉学やスポーツ、地域ボランティア活動、国際交流などに積極的に参加する学生たちが年々増加し、活気溢れる大学に成長してきたことを嬉しく思っています。

また、本学の卒業生(校友)は、国内外を問わず社会の各分野で多様な活動を展開し、社会からの評価も高まっております。

そこでこの度、短大・大学・大学院の卒業生を中心に在学生、教職員など本学に関わる皆様の親睦を深め、後輩である在学生の支援や母校が継続的に発展する事を願い校友会組織を立ち上げることとなりました。

これまで本学を積極的に支援して頂いた卒業生に加え、若い世代や本学に関わる様々な方々が校友会活動にご参加され、校友会のネットワークをフルに活用し皆様が益々ご活躍されることを期待しております。

校友皆様の人生を応援し、母校と共に発展していけるよう邁進して参ります。皆様方のご支援、ご指導を賜りたくどうぞよろしくお願い致します。

桜美林大学 校友会会長

小礒 明

AKIRA KOISO

略歴

1974年桜美林大学経済学科卒業
1996年桜美林大学大学院国際学研究科修士課程修了
2004年桜美林大学大学院国際学研究科博士後期課程単位取得満期退学

現在の主な役職

桜美林学園評議員、東京都議会議員、社会福祉法人明王会理事長

校友会概要

設立目的 会員相互の親睦を厚くし、会員と母校との関係を強化することにより、桜美林大学の事業の発展と校友の更なる活躍を援助する。また、学術・学芸・スポーツ・ボランティアなど、多様な課外活動の取り組みをサポートし、奨学金等の学生生活全般を支援する。
活動内容 (1)各団体校友会設立支援
(2)校友会員相互の交流、各団体校友会活動への支援
(3)ホームカミングデーの開催、保護者懇談会への支援
(4)奨学金、留学費用、就職活動支援等在学生への支援
(5)校友会員データの管理、保護
(6)大学広報誌の発送、情報配信等広報活動
(7)その他校友会に関する活動
会員資格
(1)正会員
  ①桜美林大学、大学院、短期大学卒業生及び出身者
  ②現旧専任教員、名誉博士、桜美林学園職員で入会を希望する者
(2)準会員
  ①桜美林大学、大学院に在籍する学生
(3)賛助会員
  ①本会の活動を支援する法人又は個人で幹事会の承認を受けた者
  保護者の皆様のご入会も歓迎です
(4)終身会員
  ①正会員/賛助会員(個人)の資格を有し、終身会費を納入した者

※24年度以降の新制度については準備中です。詳細は改めてご案内いたします。

定款 一般社団法人桜美林大学校友会定款(PDF)
事務局 学校法人桜美林学園 事業開発部 校友課
TEL:042-797-9917 / 
E-Mail:koyu@obirin.ac.jp

理事紹介

小礒 明  / 2003年度大院 国際学
小池 一夫 / 1971年度大 英文
畑山 浩昭 / 1984年度大 英文
目黒 泉  / 1976年度大 経済
醍醐 正武 / 1970年度大 英文
杉本 誠司 / 1988年度大 経済