ABOUT
桜美林大学校友会とは
桜美林大学校友会は、校友である桜美林大学の卒業生、在学生、教職員、関係者と母校をつなぎ、
ネットワークの構築と校友の益々の活躍、母校の発展・充実を目指し日々活動をしている卒業生組織です。
桜美林大学校友会は今後、中学・高校同窓校友会との組織連携、統合を予定しております。
詳細については改めてご報告いたします。
今後とも桜美林大学校友会を何卒宜しくお願いいたします。
会長挨拶
校友の人生を応援し、母校を限りなく支援する
この度桜美林大学 校友会 会長を拝命いたしました小礒 明と申します。
桜美林大学は2021年には学園創立100周年を迎えようとしております。
創立当初から掲げてきた「キリスト教精神に基づく国際人の育成」の精神は時代とともに受け継がれ今もなお本学の学生たちの根底に流れており、勉学やスポーツ、地域ボランティア活動、国際交流などに積極的に参加する学生たちが年々増加し、活気溢れる大学に成長してきたことを嬉しく思っています。
また、本学の卒業生(校友)は、国内外を問わず社会の各分野で多様な活動を展開し、社会からの評価も高まっております。
そこでこの度、短大・大学・大学院の卒業生を中心に在学生、教職員など本学に関わる皆様の親睦を深め、後輩である在学生の支援や母校が継続的に発展する事を願い校友会組織を立ち上げることとなりました。
これまで本学を積極的に支援して頂いた卒業生に加え、若い世代や本学に関わる様々な方々が校友会活動にご参加され、校友会のネットワークをフルに活用し皆様が益々ご活躍されることを期待しております。
校友皆様の人生を応援し、母校と共に発展していけるよう邁進して参ります。皆様方のご支援、ご指導を賜りたくどうぞよろしくお願い致します。
桜美林大学 校友会会長
小礒 明
AKIRA KOISO
略歴
1974年桜美林大学経済学科卒業
1996年桜美林大学大学院国際学研究科修士課程修了
2004年桜美林大学大学院国際学研究科博士後期課程単位取得満期退学
現在の主な役職
桜美林学園評議員、東京都議会議員、社会福祉法人明王会理事長
校友会概要
設立目的 | 会員相互の親睦を厚くし、会員と母校との関係を強化することにより、桜美林大学の事業の発展と校友の更なる活躍を援助する。また、学術・学芸・スポーツ・ボランティアなど、多様な課外活動の取り組みをサポートし、奨学金等の学生生活全般を支援する。 |
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主な 事業内容 |
大学広報誌の発送、各種SNSでの情報発信
年に2回発送される広報誌にて、校友会の最新情報を発信しています。また、InstagramやXにて、卒業生の情報や学園情報を配信しています。
大学支援
各キャンパスへ大学祭協賛、学園への寄付、そしてスポーツフェスタといった地域交流イベント等、大学発展のサポートとなる支援を実施しています。
卒業生支援
各地域での卒業生同士の交流会支援や職域部会等の各種組織の活動支援を実施しています。また、年に1回ホームカミングデーも開催しています。 部活動の仲間との同窓会を支援してほしい等、お問い合わせは校友会事務局までメールにてご連絡ください。
その他校友会に関する活動
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会員資格 |
(1)卒業生会員
桜美林大学、大学院、短期大学卒業生及び出身者
(2)学生会員
桜美林大学、大学院に在籍する学生
(3)教職員会員
学校法人桜美林学園の教職員ならびに退職者 |
定款 | 一般社団法人桜美林大学校友会定款(PDF) |
事務局 | 学校法人桜美林学園 事業開発部 校友課 TEL:042-797-9917 / E-Mail:koyu@obirin.ac.jp |
理事紹介
小礒 明 / 2003年度大院 国際学 小池 一夫 / 1971年度大 英文 畑山 浩昭 / 1984年度大 英文 目黒 泉 / 1976年度大 経済 醍醐 正武 / 1970年度大 英文 杉本 誠司 / 1988年度大 経済 山本 美浩 / 1986年度大 中文 |